復刻版・-群像-いわきの誉れ– category –
2017年1月号~2018年12月号まで掲載されたいわき市の「偉人」を紹介する連載記事
-
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「第2代いわき市長 田畑金光」
市の基礎施策次々に 「市民意識の一体化」図る 田畑金光=中岡町、田畑クリニック 4年前の4月、肺炎のため99歳で他界した田畑金光。第2代いわき市長として3期12年にわたり、地域の発展に貢献した。 時代は、日本が高度経済成長から低成長に転換した... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「経済学者 櫛田民蔵」
マルクス研究の先駆者 社会運動家に思想的影響も 1922年ベルリン留学時の櫛田民蔵= 社会主義協会出版局『櫛田民蔵全集第一巻』から 明治から大正、昭和初期にかけては「大正デモクラシー」と呼ばれ、日本が民主主義へと政治的な変革を遂げた時期。 ... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「政治家 古川傳一」
〝悲願〟鮫川堰を復活 企業誘致などでも手腕発揮 古川傳一=東田町、出羽神社 古川傳一は1887(明治20)年、植田村(現・植田町)に生まれた。 父親は、後に鮫川村長(現・同) などを務めた古川徳三郎。家系は日本酒などの醸造業を営み、傳一も大学... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「交通の父・政治家 野崎満蔵」
バスで地域発展に貢献 葬儀には2千人以上が参列 野崎満蔵= 平、小太郎町公園 野崎満蔵は、常磐交通の初代社長を務めるなど、いわきの公共交通への功績が認められ、藍綬褒章を受章。政治家としても、町、市、県議、玉川村長、いわき市市制実施後初の市... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「政治家 小野晋平」
父子二代で築港に汗 予算復活を求め〝大陳情〟 小野晋平= 小名浜字栄町 東港地区に建設が進む「国際物流ターミナル」と、これにつながる「小名浜マリンブリッジ」―。〝国際港〟として発展を続ける小名浜港だが、その歴史には、住民らの切なる願いと情... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「政治家・実業家 白井遠平」
今につながる礎築く 原動力は郷土発展の願い 白井遠平=平、小太郎町公園 殖産興業、富国強兵のスローガンの下、新政府が近代化を推し進めた、明治・大正期。この〝黎明期〟において、いわきの政治・経済を力強くけん引、炭鉱開発、常磐線敷設など、... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
【短くわかりやすく解説】-群像- いわきの誉れ「蛙の詩人 草野心平」
詩は男子一生の仕事 「賢治全集」作りにも奔走 草野心平= 1977 年、小林正昭氏撮影 「蛙(かえる)の詩人」として親しまれる、いわき市名誉市民・草野心平は、昭和62(1987)年、文化勲章を受章。 川内村、平伏(へぶ)す沼のモリアオガエルを見よ... -
復刻版・-群像-いわきの誉れ
-群像- いわきの誉れ「昭和の流行歌手 霧島昇」
戦中、戦後に一世風靡 大久・久之浜への思い深く 霧島昇=『決定版 いわきふるさと大百科』から 松竹映画『愛染かつら』の主題歌『旅の夜風』などが大ヒット、一世を風靡(ふうび)した、歌手・霧島昇(本名=坂本英吾)は、大正3(1914)年、現在の...